<   2019年 01月 ( 3 )   > この月の画像一覧   

2019年2月研究会作品   

◇杉山利雄 富士山4景
上から日本平 薩田峠 富士サービスエリア 富士川新幹線
f0018492_10153095.jpg
◇渡辺脩子 母と子
f0018492_10153033.jpg
◇渡辺澄晴 銀杏
銀杏の葉を立体的に表現してみました。
f0018492_10352128.jpg
◇小室光弘 誘惑
数年前「マグリット展」でみた曇り空に切り取られた“青空の鳥”の作品、その謎めいた不思議な表現に感動しましたが、ビーナス像の作品にも大いに心惹かれました。そんなビーナス像をイメージしながら作ってみました。
f0018492_10153076.jpg
◇臼木敏夫 月の光に濡れて・・・
山の端に 月代が立ってからの世界です。
f0018492_10153004.jpg
◇荒城優子 スカイツリー
地上はdeep
f0018492_10352111.jpg
◇大川元一 同床各夢
我が家の主である17才と7歳の猫たちです。性格は全く違うのですが、良く一緒に眠っています。でも、多分見る夢はそれぞれ違ったものなのでしょうね。因みに「同床各夢」は「同床異夢」と同義語ですが、敢えてあまり使われない熟語にしました。
f0018492_10152917.jpg
◇堀節子 幸せな奴ら
今の学生は、部活、受験、塾、就活やらで遊ぶ暇もない日々を過ごしています。そんな中、頭に虹を映して楽しそうにしている青年たちがいた、この子たちはきっと幸せなのだろうと思いました。
f0018492_10152927.jpg
◇松浦孔政 Energy Dance
ダンサーの発するエネルギーを表現してみました。
f0018492_23055788.jpg
◇高張一司 湯っこさいぐ
引き出しの袋に和紙を見つけました。そこで秋田・乳頭温泉で撮った画像をスケッチ画風にして印刷しました。
f0018492_10153041.jpg
◇月岡悦子 春の予感
枝が綺麗に伸びている一本の木が、春を待っているように見えましたので、小鳥を添えて春を感じるように作りました。
f0018492_20451808.jpg
◇永島明 炎の化身
今回はデジタルでかなり作り込んでみましたが、すこし劇画風になってしまったようです。
f0018492_20451817.jpg
◇加藤豁子 仮面
ポスタリゼーション撮りの小物と、店の外壁飾りの仮面を撮った画像を重ねて加工しました。
f0018492_20514422.jpg
◇大嶋丁未子 見知らぬ街
1月に横浜日産ギャラリーで撮影しました、ビルに入るなり目の前の風景が未知の世界に見えました。
f0018492_20370627.jpg
◇ 安田達也 氷雨のエリスマン邸
12月11日の「この指とまれ」撮影会、エリスマン邸で撮りました。
f0018492_23063837.jpg
◇ 本山栄子 雨上がり
俄か雨が止んで花についた水滴が綺麗でした。

f0018492_23020207.jpg
◇ 小間康嗣 救助犬出動
防災訓練のひとコマです。
f0018492_23022130.jpg
◇ 腰高和雄 ユリカモメ
鎌倉・源氏池にユリカモメの群れが、飛来しているのを初めて見ました。

f0018492_23023284.jpg
◇ 渡利升秋 さまよう病人
ベッドの上でチューブ繋がれ生命を維持しているとき人はどんなことを思っているのでしょうか。生か死か。
f0018492_17300716.jpg
◇ 堀田義夫 海底散歩
f0018492_18201803.jpg
◇ 曽我知克 5番 抜け出す
大井競馬場で最終第4コーナーでの競り合いを撮したものです。
f0018492_17304141.jpg
◇ 多田正司 ダイヤモンドの輝き
江の島のイルミネーションは「湘南の宝石」と歌って人気を集めています。その中心になるのがダイヤモンドで輝くダイヤモンドをイメージして作りました。
f0018492_21261644.jpg
◇ 西垣憲明 雪 国
雪国の人家の目にいろいろな除雪道具と、いろいろな雪だるまがありおもしろくて撮影した。
f0018492_21262892.jpg
◇ 荒島謙一 かまくら
例年のなまはげ祭りで山形の雪でかまくらが出来る皆珍しく写真に、天気も良く。
f0018492_21264123.jpg
◇ 長尾勝利 子供目線の街
関内の頻繫に車の往来がある道路をローアングルで撮影しました。 

f0018492_21265593.jpg

◇ 飛田敏男 吾輩は猫である
京都清凉寺の伽藍前で猫が数分間、お参りをしてる中、観光客唖然としてました。
f0018492_16020558.jpg

◇ 向山康三 男と女
場末のJazz barでのワンシーンです。

f0018492_16021960.jpg

◇ 戸塚文雄 蜜の誘惑
コンパクトカメラの顕微鏡モードを使い花を拡大撮影、露出を+3まで上げて花びらの色を飛ばし気味にしています。蜜蜂は3Dで描画されたフリー画像を入手して合成しています。
f0018492_16023174.jpg

◇ 髙橋洋子 傘祭り
彩の傘が集められている、珍しい蛇の目傘なので傘祭りのように感じて作成しました。
f0018492_23071453.jpg
◇ 佐々木茂 秋の戸隠鏡池
昨年10月撮影の戸隠高原の鏡池です。紅葉と池への映り込みが大変奇麗でした。
f0018492_21440588.jpg
◇ 知久 誠 アイコンタクト
雪のちらつく外から、ぬくもりを感じる家に入りたいと思う女性。・・・これは私の妄想。
f0018492_21442043.jpg
◇ 羽太皓 ビルの谷間
12月この指撮影会の際、元町のあるビルの隙間を写したものです。テクスチャを何度も使い自分好みの色合いにしました。最後に描画モードをアクセントを付けました。
f0018492_21443281.jpg
◇ 寺村博行 サーカスvar.2
f0018492_15544952.jpg
◇ 形部 正 天孫降臨
1月22日横浜港の満月を15㎜レンズでインターバル撮影を実施。2日後、初孫がビクトリー階段を使い天から舞い降りてくれた。
f0018492_15550035.jpg
◇ 北川俊子 朝光に燃える
f0018492_23073270.jpg
◇ 菅野俊雄 春待つ凍結の古都
大雪崩に埋もれ、凍結した古代都市遺跡の幻想。秩父あしがくぼ氷柱を見て、その写真とMB3D作画を合成しました。
f0018492_18203788.jpg
◇ 古殿絹枝 梅仰ぐ
ちかよりて なおこまやかや 梅の花
f0018492_18203703.jpg




















by yumehaitatu | 2019-01-31 21:00 | 19年02月例会作品 | Comments(0)

やぶにらみ論法「いまさら…」(111) 堀田義夫   

やぶにらみ論法「いまさら…」(111)   2018/12/14

 11月の導入講座で「スマホ入門」を学ぶ機会に恵まれた。1回目に続いて2回目の受講である。

 正直な話、ガラ携で不自由を感じていなかったので1回目を受講したとき、「若者文化」の象徴のようなスマホに「いまさら…」といった気持ちがあって、導入を見送っていた。

 ところが使い慣れたガラ携が故障してしまい買い換えた、そして手にしてその利便性に驚いた。

 たった160グラムの重さなのに、撮影はもちろん、百科事典、ナビゲーション、買い物まで実に多彩な機能を備えている。こんな便利な物を使わない手はない! と遅まきながら気づいた。

 ところがそこに至るまでには、あと何年も生きる訳じゃない。「いまさら…」面倒なことをやるくらいなら、多少不便でもいままで通りで良いと思って、スマホを積極的に使おうとはしなかったのである。

 ところがその利便性に優れたスマホを実際に手にしたが、なかなか思うように使えないし、理解できないことが多い。そこで孫に小遣いを与えながら教えを受けている。

こうしたことを世間ではリバースコーチ(年少者でもその道に秀でた人が年長者を教える)という。

 

 川柳に「年とって 飲み込み悪い喉と脳」というのがあるが、同じことを何回も聞く始末。孫にとっては煩わしさを感じるらしい。

 その挙げ句、口には出さないまでも我が家では、年寄りの面倒は厄介だという雰囲気が漂う。その結果、孫は賢者で年寄りの私などは愚者といった図式が定着されてしまった。

 しかしこの兆候は我が家に限ったことではない、見渡せば世間一般にその兆候は認められる。

 しかし本当にそうだろうか?と考えたとき、確かに流行に敏感な若者はその流れに便乗する器用さは年配者よりは優れている。そうした点では一見、賢者という評価は間違いではないかもしれないが、経験智という厚みを感じない。

 それに比べれば、年寄りは理解力や流行に溶け込むことでは若者にかなわないかも知れないが、伝統から学んできた豊かな知的財産を持っている。

 ところが年をとると自分を過小評価して、考え方がネガティブになり、「いまさら…」といって言い逃れや照れ隠しをしているように思える。

 私の場合、使い慣れたガラ携の故障のためやむを得ず「いまさら…」を体験させられている最中に長いつきあいの写友から展覧会の案内状が届いた。

 この友人はかつてスポーツ新聞社のカメラマンとして活躍していた。

 出品した作品を拝見して驚いた。今から半世紀前の「巨人・大鵬・卵焼き」といわれた時代の大鵬関や柏戸関を写しているのだが、昨日写したかのような見事な階調に整った作品だった。

 私の経験智から5060年前のフィルムはカビが生えたり乳剤の劣化が目立のだが、そうした欠点が見えない。作者にそうしたことを伝えたら、「あなたから10年くらい前にデジタルを勉強しろ!といわれたが、いまさら…といった気持ちで躊躇してしまった。今は後悔しています」と告白された。

 今回の出品作は手元に残してあった紙焼きの印画をデジタル化し、レタッチをした物だが早くにこの技術を身につけていたらもっといろいろ貴重な作品が残せたと残念がっていた。

 考えると、「いまさら…」という消極的な生き様は人生にプラスにはならないことに気づかされた。
<小春の海>

f0018492_19030061.jpg


by yumehaitatu | 2019-01-12 13:00 | やぶにらみ | Comments(0)

2019年1月例会作品   

渡辺澄晴 平成最後の年賀状
平成最後の年賀状です。黄金のバラを贈ります。

f0018492_08554350.jpg
◇杉山利雄 紅葉
奥入瀬渓流の紅葉 四景

f0018492_08395765.jpg
◇大川元一 飛絮漂花(ひじょひょうか)
昨年11月の研究会に同名の作品を提出したところ、堀田先生からバックを工夫するようアドバイスを頂きました。そこで、今回はバックだけを「トロイ戦争」を題材にした画に置き換えました。主人公の写真はルーブルで撮ったものです。
f0018492_08395777.jpg
◇臼木敏夫 椿事
そぞろ歩きが いつの間にやら絵の中に・・・
f0018492_08395819.jpg
◇堀節子 ワレワレは宇宙人・・・
象の鼻パークで電飾人間を発見しました、良く見たら宇宙人でした、会話をしてました。
f0018492_08395870.jpg
◇加藤豁子 ダンスパーティーの夜
4枚の画像を重ねて作りました。
f0018492_08395845.jpg
◇高張一司 浮き世
浮き浮きしていて、ふわふわしていて、実体があるような無いような都会が懐かしい
f0018492_14481235.jpg
◇荒城優子 静止
静穏で落ち着いた1年はいかがでしょうか?
f0018492_17170417.jpg
◇西垣憲明  謹賀新年
昨年はお世話になりありがとうございました。今年も宜しくお願い致します。沼津の深海水族館で撮影したものです。
f0018492_17170425.jpg
◇古殿絹枝 うり坊五兄弟
亥亥(イイ)事いっぱいのHappyな年になりますように。
f0018492_17550528.jpg
◇大木伊都子 元朝
長崎県佐世保市郊外にある石積みの橋。靄の中、幻想的に対岸の島をつないでいました。モノクロにして「元朝や 餌づけの野鳥 集合す」(虎杖)亡き父の句を筆で書き入れました。田舎暮らしを満喫する様子がうかがえる一方、遠くに嫁いだ親不孝娘(私)には、子や孫が大勢集まる正月ではなかった両親の寂しさが読み取れました。
f0018492_17550538.jpg
◇腰高和雄 荒崎夕景
平成最後の提出夕景画としました。
f0018492_12195593.jpg
◇小間康嗣 写真年賀
南房総の崖観音を佐々木講師指導のバーチャル・ペインター・ドローイングで作画しました。
f0018492_22240843.jpg
◇大嶋丁未子 遠い日
暮れに片づけをして「水彩画風テキスト渡利講師2008」を見つけました懐かしい写真で再挑戦してみました。
f0018492_22240888.jpg
◇向山康三 硝子の部屋
部屋に差し込む午後の光がとても奇麗でした。
f0018492_22000832.jpg
◇永島明 夢に出てくる光景
この階段を見るたびに、この向こうには何があるのか、何があって欲しいのかと、つい考えてしまう。
f0018492_22000896.jpg
◇月岡悦子 初春(はつはる)
赤い実とメジロで、早い春をイメージして作画しました。
f0018492_22000843.jpg
◇曽我知克 一人三役
この指止まれ撮影会の川崎のハローウインで撮したものです。
f0018492_22000819.jpg
◇安田達也 父と娘の伝統芸能
ベテラン神楽師の父親が中学生の実子に面神楽の舞を教えていました。
f0018492_20240125.jpg
◇長尾勝利 じゃじゃ馬な相棒
関内の横浜スタジアム海側入口付近で撮影しました加工しています。
f0018492_20240179.jpg
◇多田正司 フクロウの住む森
江の島のイルミネーションと面白いフクロウの飾り物で遊んで見ました。
f0018492_20240106.jpg
◇戸塚文雄 お正月
懐かしい日本のお正月の風景。凧を一生懸命操る少年の姿に昔の自分の姿を重ね、ノスタルジックな気分で撮影しました。薄っすらと姿を見せる富士山と少年の躍動感と凧のマッチィングが最高でした。海の色はレイヤーのカラーオーバーレイで調整しています。
f0018492_20240020.jpg
◇渡利升秋 希望の搭
埠頭構築用の大きなクレーン下から見上げるとガリバーのように見える。何かをやってくれそう。
f0018492_18345291.jpg
◇本山栄子 静寂
鎌倉八幡宮で撮った画像2枚を合成し、絵画風に作りました。
f0018492_18345365.jpg
◇寺村博行 潜水
浮かび上がれない ‥●×▽‥ 何処までも泳いでいく
f0018492_18345338.jpg
◇宮丸哲夫 年明け
ゴ~ン、御恩
f0018492_18345394.jpg
◇永田廉 馬乗散策
一面のリュウキンカと散策に魅せられ作りました。
f0018492_20111255.jpg
◇知久誠 一日の始まり
毎朝、日の出る前にタイの人々は食物を托鉢僧に捧げて功徳を積みます。
f0018492_22400602.jpg
◇荒島謙一 恐竜君
川崎ハローウイン会場怪獣が子供が握手、加工したら面白い写真になりました。
f0018492_23594837.jpg
◇堀田義夫 深海の主
水族館で触発されたイメージです。
f0018492_23594824.jpg
◇形部正 謹賀新年
デジタルフォト研究会に入会してはじめての正月です。真鶴三石を訪問した日は生憎の曇り空。観音崎で見た朝日を合成し年頭の挨拶と致します。
f0018492_23594842.jpg
◇五嶋和夫 信号待ち
ウミネコたちが信号機の上で信号待ちをしているようでしたが、信号の色がマッチしていないと思ったので赤から緑に変えました。
f0018492_23594805.jpg
◇羽太皓 川面に春
川面に映える川藻と緑の写り込みをデフォルメしました。冬の眠気を覚ますように川の流れを強調ししました。
f0018492_23594828.jpg
◇髙橋洋子 波止場の風景
清水港の近くエスパレスドリームでの撮影で港の周辺を撮り歩きました。
f0018492_16322791.jpg
◇菅野俊雄 年月経し未完の塔
光陰矢の如し、年月経て未だ未完の塔。我が人生も同じか。MB3Dで作画しました。
f0018492_16322756.jpg
◇佐々木茂 ヤマガラ
渡良瀬川沿いの林で見かけたヤマガラです。エゴノキの実を集めていました。ColorEfexでアレンジしました。
f0018492_22343278.jpg

◇小室光弘 述懐
写真家ソール・ライター展でみた1960年の作品「雪」・・外の寒さで結露したガラスの向こうにたたずむ人と車の写真ですが、そんな濡れたガラス越しの作品をつくってみました。
f0018492_22343272.jpg
◇加藤慶治 目もかがみ
今年2日茅ヶ崎海岸で凧あげ大会があり、その時に撮影にしたものです。撮影の時には気が付きませんでしたが、PCで画面を見てビックリ、目に背景が映り込んでいました。カメラの描写力に驚きです。
f0018492_22343349.jpg













by yumehaitatu | 2019-01-10 21:00 | 19年01月例会作品 | Comments(0)