18年11月例会作品
2018年 11月 01日
ピンクのバラを背景に赤いバラと緑の葉を変形して構成しました。
飛絮漂花(ひじょひょうか)とは、特に遊女などに身を落とすことをいい、女性がつらい境遇で見込みもないまま苦労することを言います。写真はルーブルで撮ったもので、遊女ではないかもしれませんが、ふと、この四字熟語を思い出しました。
シャツターを遅くしてアスカをブラシました。
異常な気象はおさまるのでしょうか!!!
お菓子くれないと脅かしちゃうぞ!」でお菓子をもらったら、みんなでお菓子パーティのはじまりはじまり~
白い足 三浦大根 小春の日
床に映った光の環の中に向かって親子が歩いてゆきます、環の中に入ったら異次元に落ちてしまうのではとフット思いました。
乗ったエレベーターの天井の映り込みを撮り角度補正しました。
竹林の美しさと、初秋に咲く野菊の可憐さを表したいと思いました。
日光の戦場ヶ原に行ったら紅葉が綺麗であった。鳥たちも紅葉の下の川面で秋を満喫しているようであった。
煙は微かに揺らいでいる。光は赤く爛れている。
デジ研の野毛の大道芸撮影会の時の一枚です。
プロバスケ試合、横浜ビー・コルセアーズ 対 島根スサノオマジックの1シーンが千手観音像の様に見えました。
銀座の工事中?のビルの壁に楽しげな絵が描かれていました。写真を3点入れて、パフォーマンスに参加しました。
新宿歌舞伎町を歩く二人の派手な外国人を街の派手な色彩ので撮って見ました。
ベリーダンスの激しい動きを回転や放射を使って表現してみました。真ん中の女性にピントを合わせて作画しました。
背景画の口元とモデルの口元が印象的でした。
蓮の花は題材として絶えず追いかけています。また瞑想というイメージも様々な角度から捉えてゆきたいと考えています。
銀座で撮影しました、ブルーを入れて静寂な感じをイメージしました。
友人の絵描きの作品に私の作品をコラボしました。
晩秋
江ノ島観光の帰り道、江ノ島大橋で思わぬ光景に出会いました。
テレビでハロウィーンが街を賑わしていた。卓上でのハロウィーンらしきを飾ってみました。
大阪 千里中央のモールに施された数百本のカラフルな雨傘。俯瞰構図で撮影した画像のカラフルさを強調し更に周りの景色を目立たなくしたかったので、画像の階調反転機能を使い暗く不明瞭になるようにカラーオーバーレイで調整しました。
古い写真ですが精巧にできていました金属片を集めたようですが迫力がありました。
漁が休みの漁師のおじさんと暫くの雑談。東京湾ではあまり若い漁師を見ることが無い。おじさんと、何処で、何が撮れるのなどたわいない雑談をしている間、柔和な表情、やさしい目が気になったので、スナップを撮らしてほしいと頼んだところ、いやぁ照れちゃうなぁ、と言いながら応じてくれた。
氷に閉じ込められた伝説の女王と宮殿の幻影が、夕映えの中に浮かび上がっている。宮殿、女王の顔はMB3Dで作画しました。
目の前で写真を撮ってくれると言う人がシャッターが下りないと真剣な顔でカメラに取り組んでいる。その様子をフクロウで表現した。
屋久杉とは樹齢1000年以上を指すとの事であるが、その生命力と次代に繋ぐ継続力に圧倒される。
イメージ画像を作成してみました。
早朝の奥日光湯畑を撮影。幻想的な青が印象的で霞む山紅葉が彩を添えていました。記憶色でより幻想的に描いてみました。
この指撮影会の作品です。この日一日のために作り上げた演出は、恐ろしいほど念入りで成りきっていた。カットアウトとテクスチャで仕上げました。
ぼかし、グラデーションをかけました
横浜イングリッシュガーデンで撮りました。
雪の日、寒行托鉢に出発る修行僧が気持を引き締める姿には、何か覚悟のようなものを感じました。最近10日ほど入院しました。
横須賀どぶ板、路地裏の寂れたショットバー。
どっしりとした寺院に暗雲立ち込め、迫力のある雷鳴がとどろきました。
40年ほど前に撮影した画像を印画紙からスキャンして、再レタッチしてみました。
川崎ハロウィンで撮った女性の顔半分に影が出来ていて見ようによってはもう一つの顔にも見えました。
信州の紅葉を訪ねてみました。鏡池の水面に映る紅葉が綺麗でした。
写真は、立山から雄山山頂の手前26ooメートル付近の雷鳥を撮りました。 ちなみに、雷鳥は余り人を怖がりませんね?勿論、雷鳥の良い人は分かるかも知れません。
by yumehaitatu | 2018-11-01 21:00 | 18年11月例会作品 | Comments(0)