18年09月例会作品
2018年 08月 30日
夏の朝5時頃の撮影です。モノクロと二極化、回転のフィルターを使って遊んでみました。
イエロウードクター半分半転して一両のドクターイエロウを作つて作品にしました。
貧しくても平気 男は威張って居る 皆んなが屈託なく笑う
2枚の画像を重ねフイルター・レイヤーマスク・描画モードで加工しました。
諏訪湖で花火が打ち上げられ旅行客が、夕涼みがてら湖畔で花火を楽しんでいた。色々打ち上げられた花火を1枚に濃縮してみました。
昭和はシネマの全盛期でもありました。ラーメン博物館のレトロな映画館や手書きの映画の看板には感慨もひとしをのものがあります。
今年の夏は例年にない猛暑の毎日で辟易しました、せめて作品だけでも涼しげな物をと作画いたしました。
この異常な気象はいつまで続く。。。。?
イベントで、真っ赤な番傘とインパクトのあるコスチュームに魅せられて撮りました。
浅草寺の参道を上から見る機会がありました。
釜山ロッテモールの屋上に飾られていた写真ブースと、同じ場所から撮った映り込みのある写真を合成しました。
道路脇のお地蔵さまに善意のお水が供えてありました。
カメラのアートフィルターで撮影。水面はナチュラルで撮った画像を貼り付け若干加工しました。
うっすらとした優しい感じに仕上げました。
水滴をとらえてみました。
10月豊洲新市場に移転が決まり、古き良き築地市場の姿を少しでも思い止める様に作画しました。
新宿三丁目、店のドアを撮りました水滴の画像と合成し秋を待つ思いで作りました。
幽玄の美の世界に密かに忍び寄る影
野毛のジャズ喫茶の天井に貼られていたポスターと野毛の店先のマネキンを合成して感じた異空間を表現してみました。
“トンダバナシ”があったもんだ弁護士接見後に逃走されるなんて、もう3週間、羽根でも生えているのか!強盗犯。
これはまた、てえへん!!ほんまかいな! ほんまです。あまりの暑さに曲がってしもうた。
3月下旬、ガラスの森美術館で写した作品です。1枚ガラスの窓の外の景色が奇麗なので、中央にガラスの枝のようなオブジェの花瓶が邪魔でしたが撮りました。花瓶をやや右にずらし、更に右に窓枠を付け、頭の中の景色に変えました。左の人物の写真は外の景色を不透明度で残しながら調節作画しました。
連夜の酷暑に人生の終末を感じている。
童心に帰って、イメージ画像を作成しました。
普段はライブやイベントの撮影で、人物写真を撮ることが多いが、スナップ写真を撮ることが少なくなった。古い写真を整理していると、ほとんどがスナップ写真である。写真はスナップが原点であると思う。最近は、肖像権の問題があったりするが、意識してスナップを撮ろうと思っている。これは、道の駅の近くの田んぼの畦道で草刈りをしているおばさんに会った時のものだが、最近の高画素デジタルではシャープさが目立つので、ごくわずかであるが小径の粒子を付加してみた。
デジ研の撮影会の後、利尻ラーメンの昆布だしの味が忘れられなく、ラー博に再訪。この遊びは時代を超えて愛されています。
流行に先立ちワクチンを作りましたが
みなとみらいにある首の無い白磁像、私には嘆いている天使に見えてしまい、この白磁像をモチーフにして、嘆いている姿のイメージを伝えるために目頭からこぼれ出る涙と涙滴を加え作品に仕上げました。
歩くぶれた男性とバックの絵と斜めに入った影を狙ってみました。
夏の星空の幻想です。3Dフラクタル画像のサイバータウンをMB3Dで作画し、星空と流星を加え合成しました。
7月の連休に青森を旅しました。奥入瀬渓流の銚子大滝です。絵画風味で味付けしました。
かつて、ユダヤ人の共同体があったハンガリーの街に、彼・彼女らの生存を記録したミュージアムがあった。
先月に続き阿波踊り本体が行く動きを入れるべく一部多重露光余分なところは削除補正して仕上げる。
オフィスビルにある池、2枚の写真を合成しました
地上では猛暑・海面下ではお魚と戯れ気持ち良いでしょう。
異界からの脱出を必死に試みています。
スクリーンの様に見える出入口、親子のシルエットが暗い店内に写り。通路は水に濡れていた。
長崎「江迎千灯籠まつり」で撮影。約3,300個の灯籠で飾られた日本一高い灯籠タワー(約25m)、その下では幻想的な龍踊り、よさこい踊りが繰り広げられました。無病息災の願いよ、天まで届け!
by yumehaitatu | 2018-08-30 21:00 | 18年09月例会作品