18年04月例会作品   

◆ 渡辺澄晴  つばき
にわに咲いた一重の椿です。色を願望の色に変えました。
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◆ 杉山利雄  航跡
3枚の写真合成貼り付けして作品にしました。
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◆ 臼木敏夫  朧月夜
げに一刻も千金の 眺めを何にたとふべき
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◆ 前島文子  急がなくちゃ
応用講座で指導を受けて作品にしました。
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◆ 加藤豁子  春のかおり
ウインドーディスプレー・蘭の花2枚の画像を各々描画
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◆ 古殿絹枝  桜の舞踏会
早くも花びらが散り始めました。まるでその様は白いドレスで円舞曲を舞うようです。
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◆ 大川元一  泰然自若
都内某所にあった映画館の看板です。既に閉館したのでしょうか、時代の移り変わりに頓着せず、昔のまま立っていました。
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◆ 荒城優子  不思議な宇宙
チャレンジをつづけたい!!!
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◆ 早瀬きせら  大丈夫?
ハンガリーの公園にあった面白オブジェを、心配そうに見ている子供たちが印象的でした。
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◆ 堀節子  春爛漫
三浦海岸の河津桜を撮りレタッチしてみました。
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◆ 齊藤智徳  吹雪の根北峠
R244号根北峠(コンポク峠、標津町(シベツ町)と斜里町の境にある峠)が昨日からの吹雪で真っ白になり空は白く霞んでいた。
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◆ 月岡悦子  愛を編む
黄金町バザールに置かれていたタペストリーの絵を写真に撮り、洋服の色を変え、顔の汚れを取りトリミングしました。最後にバラの花をつけました。
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◆ 西垣憲明   我ふるさと
私が故郷を後にして56年が経ちます。昨年初めて桜の開花時期に帰省しましたら、桜の木がこんなにあるかと思うほど、故郷が桜に埋もれてました。
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◆ 田中登美子   春近し
近所の公園の池に春を感じました。
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◆ 羽太皓   不可解な館
海の防波堤に描かれていた絵を3枚使い、不思議な部屋を意識して組み合わせました。弱かったので洋館と仮面で全体を強調しました。テクスチャライザーとモザイクタイルを使い分けて深みを出しました。
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◆ 向山康三   彼方へ
横浜港シンボルタワー3枚の原画から合成しました。
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◆ 腰高和雄   桜花と鳩
蒔田公園の桜と鳩のスナップです。
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◆ 大嶋丁未子   オリーブと海
昨秋に小豆島で撮影しました、オリーブと青い海を思い作品にしてみました。
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◆ 高張一司   川の蘇州の
世界遺産にもなっている蘇州の川。絵画風にしてみました。
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◆ 大木伊都子   イースターバニー
お宮参りで撮った孫バニーをホテルに掛けてあったタペストリーに入れました。宝船を引いて誕生を祝う華やかなアレンジにしてみました。
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◆ 高橋玲   記憶の襞
カラーをモノクロにしました。
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◆ 渡利升秋   素晴らしい門出
小田原尊徳神社の結婚式に出会った。鳩と満開の桜に見守られて素晴らしい門出になるだろう。
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◆ 曽我知克   雪解け水
大雪の後、雪解け水が自宅の軒先ではじけている様を撮ったものです。
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◆ 長尾勝利   神楽坂路地
神楽坂路地の石畳が建築物の玄関に似合って居たので、撮影、黄昏時風に加工してみました。
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◆ 小間康嗣   かしら持ち
北陸の加賀獅子祭りでかしらを持つ人の表情にひかれる。
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◆ 宮丸哲夫   春の木
花がポロポロと落ちて、春。
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◆ 荒島謙一   滑るー
公園で真剣に何回も滑る孫に思わずシヤッターを~
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◆ 永島明   FORCE INFINITY
例年、文化学園大学付属の中学高等学校の学園祭で、ファッションショーの写真を撮っています。今迄一般に公開することはありませんでしたが、今回は了承を得て初めて作品にしてみました。
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◆ 多田正司   見つめる女
銀座のショーウインドーに飾ってあったモノクロのイラストの女をグラデーションマップやフィルターを使い、妖艶な女のイメージ表現をしました。
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◆ 和田政夫   蝶人間
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◆ 五嶋和夫   腹自慢
鎌倉のお寺にあった布袋様とたぬきの像、それぞれお腹が自慢のようでしたので作画してみました。
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◆ 佐々木茂   白い路地裏
昔、スペインのコルドバでカラーフィルムで撮った写真をモノクロ化しました。ハイキーに仕上げました。
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◆ 髙橋洋子   人形達の寄合い
手作りの人形達が縁側で勢ぞろい、村の寄り合いの様に見えた。等身大でそれぞれの表情が面白く楽しげ。
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◆ 堀田義夫   慈悲の願い
守られて生きていることを実感しています。
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◆ 本山栄子   春が来た
子供たちが楽しそうに縄跳びをしていました。
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◆ 神鷹徹   CP+のスナップ
2018年CP+のスナップ写真で作品にしてみました。
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◆ 寺村博行   美味な風景
レイヤーを数えると62有った。自己最高記録であるが何百というレイヤーを駆使する方々には全く及ばない。しかし疲れた。
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◆ 金城敬子   秋色に染まる
お天気が悪くくすんだ色になっていました。「カラーの適用」を使って色を出しました。
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◆ 松尾エリカ   白い夕暮れ
富士屋ホテル花御殿から本館を望む。休業前に雪の富士屋ホテルを撮りたいと願っていて、箱根に大雪が降った日に「きっとキャンセルが出るはず」と一か八かで向かいました。狙い通り宿泊できました。「いつまでもそのままでいてくれるわけではない」古い建物やホテルに惹かれます。
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◆ 菅野俊雄   夢のお城
夕映えに染まる雲上にお城を建ててみました。お城はMB3Dで作画し、入道雲、雲海、夕映えの空、少女の画像を合成し、雲のブラシで部分修正しました。
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◆ 田崎龍一   見上げてごらん
2月に美人林(新潟)を訪れた。深雪の中、若いブナの枝木が高く伸びているさまを下から超広角レンズで覗くと、まるで、天まで伸びていくようだった。(階調を反転)
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◆ 知久誠   花吹雪
桜満開。時折の風が吹く中、芸妓さんが現れました。
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◆ 永田廉   タワー
きれいなさくらに囲まれた塔に幸せを感じました。
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◆ 西林俊朗   烏帽子岩
新入会で初めての出品です。現時点では、フォトショップ等による、写真データの加工や合成は行っていません。デジタル写真のPC処理は、基本的には、フィルム写真でも可能な現像・焼き付けの範囲で行っています。基本的な使用ソフトは、ニコンの現像ソフトです。(Capture NX2, Capture NX-D) 現在では、フィルム時代では考えられない様なレベルの現像処理が可能なので、フィルム写真とは全く異なったデジタル写真の世界だと感じています。この写真は、数年前の10月末に宮古の浄土ヶ浜に行った時のもので、小雨が降り、強風が吹く、悪天候でしたが、夕方少し暗くなりかける中、時折来る大波が岩に当たり砕ける様子、強風の中を飛ぶカモメ?、風に流される雲の景色が印象深く、この3点がちょうどよいバランスになるまで,雨が降る寒風の中30分くらい頑張って撮影したものです。画像は、無処理のRAWデータを自分なりのそれぞれのベストの状態に見えるよう、現像処理をしています。雲のグラデーション、砕ける波頭の白さ、荒々しい岩肌等々です。
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by yumehaitatu | 2018-04-05 21:00 | 18年04月例会作品 | Comments(0)

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