<   2014年 08月 ( 2 )   > この月の画像一覧   

14年8月例会作品   

◆ ダリア 渡辺澄晴
赤いダリアの良い部分を切り取り合わせて構成しました。
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◆ ソイヤ! 高橋一弘
イセザキの夏祭り「お神輿コラボレーション」で、相州神輿のタンスを叩く祭り人をスローシャッターで表現しました。
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◆ 曲線美 加藤豁子
隅田川に架かる清洲橋を撮り、色鉛筆で加工しました。
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◆ 掃かないで! 早瀬美枝
ユリの木の小さな花で、偶然に出来た自転車のオブジェです。
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◆ 追福 臼木敏夫
あやなくも 花散るときの ゆかしさよ
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◆ 蓴(ぬなわ) 大川元一
今月は「ぬ」です。「主去りし沼に 蓴(ぬなわ)のぬくみあり」私の故郷秋田は蓴菜(じゅんさい)の産地で、雄物川べりに蓴菜沼が点在していました。今は開発され過疎化により誰も見向きもしません。
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◆ 波飛沫 渡部義範
暑い夏は水に戯れる「いるか」が羨ましいかぎりです。水飛沫を立てながら遊泳する様子を撮影しました。
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◆ GW号のフライトデッキ 千村道夫
空母ジョージワシントン号に乗船したときにフライトデッキを撮影しました。フィルターと色加工をして絵画イメージに仕上げました。
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◆ LonelyRose b 荒城優子
バラの花(シェプ~)に変形と色相彩度を加えラインアートを重ねました。
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◆ 最終進入 曽我知克
夕刻羽田に着陸するボーイング787です。空の茜色を強調する際に、進入灯の鉄骨を選択する手段としてαチャンネルを使用してみました。
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◆ 初夏を彩る 武藤英雄
この指とまれ撮影会の大船フラワーセンターで撮影したものです。黄色や赤色の鮮やかなカンゾウや池に咲いていた睡蓮を多重露光等の合成処理して一枚の画像に収めました。初夏の花のイメージ写真です。
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◆ 霧の夜 向山康三
横須賀ドブ板のバーカウンターで飲みながら撮った1枚から霧の漂う夜をつくりました。
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◆ 海中山脈 谷口勝太郎
αチャンネルで山と海の画像を合成し、海底に山岳風景を作成しました。
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◆ 新国立美術館の女 堀節子
新国立美術館入口の写真に、途中の絵画店で撮った写真を合成いたしました、自分で描いた絵ではないので少々気が引けますが。
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◆ 涼を求め 腰高和雄
蓮の花咲く下に、あお鷺が、涼を求めて休む姿を作画しました。
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◆ 蓮ひらく 高張一司
スタイルの「霧」をつかって、やわらかな表現にしました。
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◆ 花遊び 本山栄子
フィルターのノイズと極座標を使って背景を作り白い花菖蒲を載せました。
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◆ 百花繚乱 真夏の夜の夢 古殿絹枝
αチャンネル機能を使って、花火の抽出にトライ。思いっきり派手目の花火に合成。
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◆ 地図にない街 高橋玲子
ストレイトです。
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◆ 頭上の彫像 田崎龍一
古い街並では、建物壁の上部から彫像が歩行者を見守っている。
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◆ 遊んでる場合じゃ無いよ 前島文子
世界のリーダーにカツを入れました。
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◆ お喋り 宮丸哲夫
ケニヤ・マサイ族の女たちです。
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◆ 日本のふるさと 西垣憲明
新潟県の高柳地区は今でも茅葺屋根で田植えの風景も昔を思わせる風景であり、日本の昭和の初期を思いだす。
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◆ 長勝寺の夜更け 越智祥之
倉の長勝寺の水行が終わって行者も観衆も引き上げた後、使用された水桶が残されていました。ちと寂しい写真でしたので、忍者三兄弟と月を入れてみました。
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◆ 閲覧警告 神鷹徹
閲覧警告
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◆ 北彊に天馬疾駆 芦川福男
新疆ウイグル自治区の「北新疆」を6月、2週間旅しました。地勢的に、稚内からサハリンと肩を並べる高緯度。北側には東から西へモンゴル、ロシア、カザフスタンと接します。旅は、ユーラシアの屋根・天山山脈を南に見る北紀行でした。広大な草原のこの地域は、古くからラクダ、牛馬、羊・山羊など畜産を生業としていす。近年、中国は「西部大開発」プロジェクトの進展著しく、北彊でも「西電東送」の風景を目にしました。一方、地元では、多様な民族文化を引き継ぎつつ、観光開発に取り組んでおり、景観の地をミニ・バスで回遊できる運行網の高効率化に驚かされました。、 、
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◆ ムギナデシコ 佐々木茂
花畑に咲いていたムギナデシコです。水彩画風にアレンジしてみました。
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◆ 夕涼み 月岡悦子
うさぎの置物の写真と野原の写真を使って、暑い夏に夕涼みに出てきたうさぎの家族をイメージして作画しました。うさぎのお母さんはワープを使って少し形を変えました。
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◆ ポピー 渡利升秋
ハイライトを膨張させ、シャドウを収縮させて、絵画調にしてみました。
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◆ 森のめぐみ 田中登美子
庭の珈琲の植木鉢の中に現れたキノコを森の中に仕立ててみました。
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◆ 巨大石浮遊 多田正司
六本木の地下に大きなオブジェが置いてあり、宇宙船からの光で浮き上がるような光景がいつも浮かびます。そんなイメージを再現してみました。
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◆ SHE 杉本鉄雄
今回の夢配は「彼女(SHE)、恋人が目の前にいる」そんな写真をテーマにしました。この作品は不採用にした写真ですが、ソフトフォーカス調に仕上げたものです。
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◆ ときめきの出会い 中村孝太郎
小雨に濡れたアガパンサス、花びらがキラキラと輝いていました。
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◆ いなりっこ・出番前 安田達也
2ヶ月間の練習を積んだ子供たちは、10月の発表会に臨みます。
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◆ ビル街の仕事 髙橋洋子
高層ビルの多い街の中を配達している宅配の方、効率を良くする方法と感心する。
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◆ 夏の花 長尾勝利
夏の暑い時期ヒマワリが咲くイメージが強いですが少し涼しい、イメージのヒマワリの画像作成しました。
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◆ 風薫る 大嶋丁未子
5月末北海道旅行中十勝で撮影しました記念に絵のようにして残したいと思いレタッチしました。
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◆ ふるさと 小林紀夫
三渓園の古民家に西湖の”いやしのさと”で見つけた人形を合成し、幼少期の母の実家を思い起こした。
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◆ 七夕の空 大木伊都子
平塚七夕で撮影。肩ぐるまされた子供たちもたくさんいて家族の楽しい思い出が蘇りました。「肩ぐるま 七夕のそら 近こうする」
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◆ 花火「バレリ-ナ」 神尾實
今年も花火の季節がやって来たので以前に撮った花火の写真を見たところ一枚々々は詰まらないので、その中から2枚の写真を合成して作品を作ってみました。
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◆ 花の広場 金城敬子
絵画風にアレンジしました。
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◆ 波浪 堀田義夫
漁具を入れる小屋の戸の落書きを撮影しました。
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◆ 露西亜美人 寺村博行
αチャンネルの切り抜きを使って作画しましたが、どんなものだったでしょうか。
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◆ 優美の世界へ 林美江子
涼をもとめてアートアクアリウム・幻想的に。
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◆ へろへろ 池上晃
連日連夜の暑さに身も心もへろへろです。
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◆ ブラックホール幻想 菅野俊雄
遠い宇宙で、ブラックホールに吸い込まれそうなスターシップ。 アポフィジス画像から幻想の翼を広げブラックホールをイメージしてみました。
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◆ 夢の中 高橋礼子
白と黄色の百合多重露光し柔らかさをだしました。
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◆ 目 橋本和成
八景島水族館の深海魚の群れを撮影。他の魚と比較して目が大きい。飛び出し効果を狙って目を強調してみました。
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◆ 滝行 荒島謙一
あついですねーこんな暑ければ私も入りたいですね~当日は寒かったですがね。
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by yumehaitatu | 2014-08-02 17:00 | 14年8月例会作品 | Comments(0)

写真雑学 49 花形プレスカメラマン    渡辺澄晴   

写真雑学 49 花形プレスカメラマン        渡辺澄晴

*吉岡専造氏 その1
JR有楽町駅と地下鉄銀座駅にほど近い東京都千代田区有楽町2丁目に所在する有楽町センタービル。かってこの地域内には、朝日新聞東京本社、日本劇場(日劇)丸の内ピカデリーがあった。その朝日新聞社は4階が編集局で5階が出版局。その5階の奥に出版写真部があった。そこには〔新聞社に所属したスタッフ・カメラマン〕という枠をこえ、フリーの写真家たちと同じように創作活動を行っていた花形プレスカメラマンたちがいた。
その花形カメラマンの一人、吉岡専造さんに面会をもとめた。会社の部活、写真部の撮影指導をお願いするためだった。吉岡さんは快く会ってくれた。「おれも勉強になるから」と、潮来へのバス日帰り撮影会に参加してくれた。 1957年、今から57年前である。バスの中では写真のこと、カメラやレンズのことなど、持ってきたニコンS2を見せながら「こいつは故障もなく頑丈でいい。うちの連中はデモの取材では顔へ飛んでくる石をこのカメラで防ぐんだ」など冗談も交えた話で盛り上がった。別れ際に「今日も帰ったら仕事が待っているんだ。今は言えないが、すぐわかるよ」。 それは写真展、人間零歳・真司君の365日(東京高島屋)のワンカットだった。1960年写真集にもなった。1981年この人間零歳のモデル吉岡真司君は早稲田大学卒業して、㈱ニコンに入社した。
吉岡専造さんはまさに花形プレスカメラマンだった。写真嫌いで知られた吉田元総理も、大磯の自宅に取材に来た吉岡さんの人柄に魅せられ「吉岡君ならいい」と、自由に写真を撮らせてくれ、1967年写真集「吉田茂」を出版した。また在任中に宮内庁の委嘱をうけ、昭和天皇の御影を撮影していた。1996年宮内庁の許可を得て「素顔の昭和天皇」を発刊。このことを契機に吹き上げ御所内の植物を撮影。新聞社を定年退職してからも撮影をつづけ1980年写真集「吹き上げの自然」をまとめた。またJAF(自動車連盟)の会報の表紙他、写真ぺージも長年担当していた。
2003年日本写真協会功労賞受賞。表彰式は恵比寿の東京都写真美術館で行はれた。その後何度か電話での交流はあったが、お会いしたのはこの東京都写真美術館が最後だった。2005年5月2日、逝去。
*人間零歳の死
ニコンのM氏から電話があった。「悲しいお知らせです。渡辺さんとはもっとも関係の深い人なので・・・吉岡真司が5月の連休に南アルプスに行き、愛犬と共に滑落死した・・」という悲しい連絡だった。真司君とは4月末に、新宿コニカギャラリーで偶然出会っていた。「渡辺さん」と、声をかけられ、振り向くと真司君だった。久々の出会いだった。近くの喫茶店でコーヒーを飲みながら親父さん(専造さん)の話しで終始した。別れ際、「今度職場が変わったので近くに来たら寄ってください」と、名刺をくれた。その10日後に訃報。彼は57歳で逝ってしまった。
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by yumehaitatu | 2014-08-02 17:00 | 写真雑学 | Comments(0)