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14年7月例会作品   

◆ わんくん揃い踏み 渡辺澄晴
横浜山手を散歩していたペットたちを一同に集めてみました。
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◆ 旅路 高橋一弘
日中に撮った平原を行く馬車を、雷鳴が轟く夕景に仕立てました。
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◆ 濁り酒 大川元一
「苦きこと 日記に秘めて 濁り酒」過去の日記帳を紐解いて見ますと、今までの様々な苦い思い出が詰まっています。それらを思い出しながら独りで濁り酒を飲心境に到達してきました。
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◆ モーターショー 加藤豁子
大きな硝子の花瓶を撮り、中にクラシックカーを講座で教えて頂いた方法で入れました。
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◆ 異国の子 臼木敏夫
いだかれて
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◆ アモーレ 早瀬美枝
アラブの女性の美しい眼に魅せられました。額を半透明で囲み、クローズアップしてイメージを作りました。
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◆ 煌めき 荒城優子
レベルアップ講座で教えて戴いたラインアートを使いました。
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◆ マネキン人形の世界 谷口勝太郎
ショウウインドウから抜け出したマネキン人形の世界をイメージして作成しました。
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◆ 微笑み 武藤英雄
清楚で気品のある白いバラに魅せられて撮影しました。バラの花の高貴な美しさと優雅さをイメージしながら撮影をしました。
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◆ 帰り船 渡部義範
漁から帰ってきた船から、破棄された魚類を捕食する鳶達が賑わう浜の夕景を撮影しました。
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◆ いにしえ 月岡悦子
根岸競馬記念公苑の中で撮った2枚の写真を合成しました。馬と人との交流が生まれた文化遺産をかえりみました。
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◆ 月明かりの棚田 向山康三
田植え前の棚田の風景をシマウマで創って見ました。
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◆ たか~いね! 腰高和雄
高い所で「不安そうな子供達」の表情をスナップしました。
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◆ 夏!夏!パラダイス 古殿絹枝
夏到来!もうすぐ暑い日々が続きますが、そんな暑さを吹き飛ばす画像に作り替。
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◆ 化・シャガー 松井静江
フィルターで花をこのようにしてみました。
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◆ 雪解け豊水 芦川福男
6月の北新疆・喀納斯(カナス)河。アルタイ地区を流れるこの河、雪溶けで水嵩を増しシベリア落葉松をなぎ倒し、河底の砂を洗って、岩も深く埋没させた。国の西部大開発は15年。旅遊天国創生のインフラも整備。「人類浄土・カナス」という名の切手シートを入手した。ハイレベルの美術印刷でした。
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◆ バラ咲く頃 中村孝太郎
「写真」と「水彩画」のコラボ作品です。
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◆ 赤い屋根 千村道夫
ビルの5階で雲を撮っていましたが、赤い屋根が目に飛び込んできて思わずシャッターを切りました。
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◆ 牛飼い 田崎龍一
ハンガリー人の祖先は遊牧騎馬民族。その当時の生活ぶりが、大平原の国立公園で見られる。長い角のある灰色牛は、昔から飼われてきた珍しい家畜。
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◆ 反射光を浴びて 曽我知克
海面の巨大レフの光を浴びて輝く機体の腹部を強調するために、バックの空を暗く落としてみました。
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◆ 小さなカフェテラス 小間康嗣
表参道の風景をスケッチ風に作画しました。
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◆ 雨に濡れて 高橋礼子
輝いている感じがでたらいいなーと思います。
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◆ 貫目 寺村博行
昼寝をしていて考えました ‥‥ 眼の向こうに空が見えたらどんなものかな、と
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◆ アンブレラガール 越智祥之
横浜イングリィッシュガーデンに撮影に行きました。薔薇の花で有名なところですが、この時期、紫陽花が小雨に映えて綺麗でした。色とりどりの傘が天井から吊られておりカラフルでしたので美人モデルを入れてみました。
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◆ ルピナスの花 佐々木茂
花畑に咲いていたルピナスです。大胆にアレンジしてみました。
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◆ 海底都市 多田正司
店の外にあった大きな水槽に魚が泳ぎ、水槽には街が映っていました。海底都市のイメージがして魚をいっぱい泳がせてみました。
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◆ アラジンのランプ 宮丸哲夫
"ドーハ”の上空です。
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◆ こもれび 金城敬子
木陰に寄り添うように咲く彼岸花。木漏れ日を足しました。
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◆ 幸せ 荒島謙一
少々旧い作品ですみません時期的にポピーも終わりました。こんなところに新婚さん、珍しいカップルでした。
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◆ 伝統芸能・笠懸 安田達也
5月25日、三浦市荒井浜海岸での道寸祭りにおいて、笠懸が披露されました。
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◆ 緑壁の裏方 渡利升秋
見事な緑の壁だったので、裏に回ってみると、必死に緑の壁を支えている枝が現れた。
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◆ 花遊び 本山栄子
梅雨時に咲く花菖蒲で遊んでみました。
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◆ うつ病思い出アルバムから_会社の時間、私の時間 池上晃
うつ病を患い会社を3ヶ月休職しました。そうめったにない体験なので、私のうつ病体験をテーマに作品作りをしております。
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◆ 甘美な旋律 横浜市港南区芹が谷 高橋玲子
始めてフイルターのなかの極座標を使って作画して見ました。
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◆ 雲海テラス 大嶋丁未子
標高1000mのテラス、早朝に風もなく霧のような雲海を見ることができましたブルーの朝を空想し作画ました。
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◆ エネルギッシュな夏 西垣憲明
逗子マリーナで若者のロックバンドがビデオ撮影のための演奏を行っていた。若さが弾ける感じを受けた。夜に演奏している感じを出して、先日受講したαチャンネルのラインアートを使い音符のブラシも入れリズム感を出してみた。
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◆ パレード 五嶋和夫
鎌倉まつりのパレードで楽器に映ったもうひとつのパレードを見つけました。
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◆ 時空ホール 菅野俊雄
地球に向かって、時空ホールを通して宇宙から閃光を放つ高エネルギービームが照射された。アポフィジス画像にカラーLUT効果で夕照にした画像を組み合わせて幻想してみました。
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◆ 春を謳う 堀田義夫
先月提出の作品にさらに手を加えました。「もう一押しすればおまけがついてくる」
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◆ バラ-色々 橋本和成
八景島のバラ園の赤いバラの花びらを色々な色にしてみました。
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by yumehaitatu | 2014-07-05 19:00 | 14年7月例会作品 | Comments(0)

堀田義夫の「やぶにらみ論法」(84)   

堀田義夫の「やぶにらみ論法」(84)

【やる気】
 いまある仕事に取りかかっているが遅々として進まない。明日でいいやと先送りしていて【やる気】があまり起こらないのです。
 今月も友人の一人が他界した。私たちの年齢だから仕方ないのですが、それでもその友人とは一緒に写真を趣味に歩んできた人生だから感慨はある。
 最近の便りに「4月1日で81歳!。今日からロシア語の教室に通うことになった。去年ロシアに行ったが、言葉が通じないことで折角の旅も不満が残った。だからこれからロシア語を習って、シベリア鉄道を完乗(始発駅から終着駅まで)したい… それから文章講座にも通うことにした。自分史を書こうと思ったからだ。いのちが続いていたらネ!…」という内容だった。
 その男が、約二ヶ月後の5月28日に不慮の事故で黄泉への旅立ってしまった。坂村真民さんの詩に【人間いつかは終わりが来る 前進しながら終わるんだ】というのがあるが、その通り【やる気】満々の生きざまをわたしに見せてくれてきた仲間です。
 もう一人、60年来の友人が入院したという連絡が入った。誠実で何事にもクールに対処することからファンが多い。ここ数年体調のすぐれないことは感じていた。本来の生真面目さから、いろいろ写真界に顔を出し、教室にも指導に行っている。
 だが、人を介してわたしの耳に、○○先生はこの頃あまり元気がない。教室でも声が小さくて聞こえないし、あまり話さなくなった、ということだった。
 相田みつをさんの詩に【じぶんの後ろ姿は見えねーんだよなー じぶんには】というのがあるが、生徒にとってはその姿から、ある種の感慨を持つものです。そのため、生徒さんたちの【やる気】を削いでしまっていないか心配です。
 誠実な性格だから、みんなの期待に応えようとする気持ちはわからないでもないが、生徒たちの【やる気】を削いでしまっては本末転倒です。
 老人になっても、あらゆることに自分が前面に出るのは、いい生き方かも知れないが、大人げない。「大人げ」とは自分を引くことであり、わたしは「大人げ」という美学を大切にしたいと思っています。
 ところが、このことは人ごとではない。わたしも仲間と顔を合わせるたびに、「今日は体調はどうですか」と聞かれる。ということは、わたしも仲間たちの「やる気」を削いでいる、いってみれば、【じぶんの後ろ姿は見えねーんだよなー じぶんには】なのです。
 特にこれからの季節は最も辛い日々が続く。わたしより5才年長の教室に通ってきている人から、頑張りますねーと労われたとき、「仕方がないんだ」と本音を漏らしたら、「堀田さん、その仕方がないんだ、だから頑張るんだ!という気持ちが大事だよ」その気持ちがあなたの【やる気】を起こさせているんだ。と励ましてくれた。
 ただ【やる気】には期限を! 【やる気】を本物にするには、その実現のために期限をつける。それを怠ると【やる気】は夢のままに終わってしまう。と教えられた。
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by yumehaitatu | 2014-07-05 17:12 | やぶにらみ | Comments(0)