<   2014年 06月 ( 4 )   > この月の画像一覧   

14年6月例会作品   

◆ 椿一輪 渡辺澄晴
赤い椿を主体に葉を回転・変形して和服模様にデザインしました。
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◆ 森の番人 佐々木茂
冬鳥のシメです。木の板の上に刷ったようにアレンジしてみました。
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◆ 白衣観音 大川元一
今月から「な」行に入ります。「嘆けとて 流す泪も 無かりけり」客船事故は本当に悲惨でした。向け処の無い怒りと無念を白衣観音は受け止めてくださるのでしょうか。
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◆ 交通安全 渡部義範
雨上がり、道路に深さ5センチ程の水溜りが出来ていました、明るくなった空が写っているのが棺桶に見え恐ろしくなりました、この様な道路の不整備が事故の元で水溜りの天国に行くのではないかと痛く感じました。
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◆ 花てまり 高橋礼子
童心に帰ってこれで遊びたく思いました。
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◆ トイレはどうするの? 早瀬美枝
箱根の彫刻の森美術館で開催していた、現代アート5人展の作品を撮りました。
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◆ 梅雨 臼木敏夫
銀杏の若葉を濡らし 水田を光らせて・・・
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◆ 王朝絵巻 荒城優子
呆れるような絢爛な世界に少しだけ
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◆ あらっ!ハート? 加藤豁子
夜、道すがら撮った画像にみなとみらいのクリスマス飾りとCP+のモデルとを入れました。
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◆ 真壁の工芸品 前島文子
資料館の壁に工芸品を貼り付けました。
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◆ 懐郷 安田達也
江戸東京たてもの園で、少年期を過ごした田舎の家を想い出しました。
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◆ 踊らにゃ損々 高張一司
徳島空港で撮影した万華鏡と阿波踊りを合成しました。
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◆ 弘法山の花火 齊藤智徳
弘法山で花火をあげていたので撮ってみました。電線等邪魔なものは無くしましたが、ほぼストレートな写真です。
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◆ 愛情 田中登美子
応用講座で習った表現方法で作画しました。この子を護るという母の愛を感じました。
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◆ 老兵の悪夢 向山康三
老兵がみた悪夢をミラー画像をベースに作画しました。
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◆ 築地の老舗建屋 小間康嗣
銀座に近い築地にこんな古い老舗の建物がありました。
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◆ ヴィンテージワイン 田崎龍一
ハンガリーにはワインの産地が22カ所もあり、無数のワインセラーがある。その地下には年代物のワインが静かに眠っている。
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◆ きずな 腰高和雄
大理石調の卵のオブジェに、石材彫刻の鷲を貼り付けて親子の絆を作画しました。
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◆ ライダー 堀節子
ピントを外して撮ってみましたら、心象画のような写真が撮れました。
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◆ WARP 寺村博行
フラクタル画像とアウトフォーカスの花火写真で遊んでいると、こんなものができました。WARP(空間移動)が可能になれば、宇宙旅行も楽になることでしょう。
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◆ 梅雨入りの気配 越智祥之
三浦の大沢地区にある棚田の田起し風景を撮影出来ました。この後10分もしない内に、強烈な雷雨になりました。「田んぼに入るな」という立札を消したくらいです。
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◆ 海底の財宝 月岡悦子
浦賀ドックで撮った写真を極座標で変形し、一部をトリミングして海に沈んだ船として背景に使いました。別の所で撮った魚と宝石箱を入れ、ブラシとグラデーションを使って海に沈んだ財宝をイメージしました。
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◆ コラージュ 武藤英雄
先日鎌倉文学館のバラを撮りにゆきました。平日にもかかわらず入口には人の列ができていました。園内のバラも丁度見頃を迎えていましたが熱中症になるような暑さには閉口しました。撮影中に詠んだ拙い一句を添えました。
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◆ マネキン人形の世界(黄昏) 谷口勝太郎
ショウウインドウから抜け出したマネキン人形をポイントに黄昏の街を作成しました。
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◆ 赤道 宮丸哲夫
"コリオリの力”の演示が始まります。
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◆ 写真館 大木伊都子
江戸東京たてもの園の常盤台写真場を撮影。お嫁に行く時は近所の写真館で子供の頃から知っているおじさんに記念写真を撮ってもらったのではないでしょうか。綿帽子のお嫁さんを入れ、古い写真にアレンジしました。
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◆ 静かな時 大嶋丁未子
日中に撮影した画像を夜の雰囲気に変えました、花を5色の寒色で遊んでみました。
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◆ 見詰める 千村道夫
マネキンをカラー撮影したのですが、あまり良くなかったので白黒に変更しました。
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◆ 船の科学館 曽我知克
羽田空港の沖合、船の科学館とその前方のクレ-ン群の赤色が印象的だったので飛行機と絡めてみました。
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◆ レトロな街の子猫ちゃん 中村孝太郎
レトロな街で出会いました、なんとも可愛い子猫です。
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◆ hip 堀井裕子
旅先の森の中で、柔らかな光の中に立つ一本の木が、美しい女性の後ろ姿に見えました。ストレートです。
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◆ 街 高橋玲子
ストレートです。
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◆ 涼しいよ~ 金城敬子
えいに乗って散歩です。涼しいでしょうね?
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◆ 孔雀 長尾勝利
孔雀の右への傾きが客船右舷45度の傾きに類似していると感じ画像合成した。
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◆ 人生いろいろ 小林紀夫
2枚を合成、上部にフイルターの極座標を使い、人の動き方向性を表現して作画しました。
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◆ 光景 髙橋洋子
幅広い橋の下での光景、暗い橋の下なのに電飾で飾られ水面との情景が橋の下とは思われない雰囲気。
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◆ エイリアン坊やも凧揚げ大好き 菅野俊雄
大凧揚げに来ていたキュートな少女とエイリアン坊やの交流。大凧揚げの情景にアポフィジス画像とその3D画像を追加してみました。
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◆ サマートリップ 渡利升秋
ショウウインドウの夏向きデコレーションの色合いを変えてみた。
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◆ タトゥーの女 多田正司
成人の日に肌を大きく出していた女性がいたので撮らせていただき、その肌にタトゥーを入れてみました。
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◆ 世界遺産 西垣憲明
飛行機から世界遺産になった富士山を見ました。雲も綺麗でしたので記念に撮影してみました。
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◆ 富士を映す 橋本和成
忍野八海で撮影したが生憎の薄曇りで富士山がもやっていた。水面の映りもなかったので、晴天にし富士山の水面の映りを作ってみました。
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◆ 春を謳う 堀田義夫
楽しい雰囲気が伝われば……
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◆ 原宿万華鏡 羽太皓
よく見かける原宿の写真を撮りに行ってきました。写真にするとミラーがうるさいですね!切り抜きやぼかしも中途半端。うまく作る方法を覚えたいです。
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by yumehaitatu | 2014-06-07 20:54 | 14年6月例会作品 | Comments(0)

写真雑学48 ミステーク 渡辺澄晴   

写真雑学48 ミステーク             渡辺澄晴

彫刻ミス
1972年2月6日札幌オリンピック、70メートル級(ノーマルヒル)ジャンプ競技で笠谷、金野、青地の日の丸飛行隊が金・銀・銅を独占した。その4日前の真駒内での開会式の最中、親友の嶋本啓三郎氏の死を知人のカメラマンから知らされた。嶋本氏は結婚ほやほやだった。その彼がベトナムへ発つ10日程前、2人で銀座に行き食事をした。その折「ナベさんいいものを見せてあげるよ」と、28ミリF2.8の広角レンズを差し出した。よく見ると、F2.8とあるべきF 値の彫刻文字がF2. としかなく、8の字が刻まれていない。メーカーとしては、あってはならない恥ずかしいミス。「これは申し訳ない,取り替えるよ」と、いうと、「とんでもない。こんな希少価値のレンズは絶対に手放さないよ、一流メーカーでもこんなミスがあるんだね」と、笑いながらバッグにしまいこんでしまった。 「そのレンズはベトナムに持っていくの?」 「もちろん持っていく、しかし俺もかみさんをもらったし、危険なベトナム取材はこれで終わりにするよ」。 これが私への最後の言葉だった。既にベトナムでは、ピューリッツアー賞を受賞した澤田教一カメラマン他、ジャーナリストの殉職が相ついでいた。嶋本氏の写真も死後キャパ賞を受けたが、それがあの問題の彫刻ミス35mm F2.のレンズで撮ったものかは定かではない。

誤字・脱字
1970年代はカメラ雑誌社の依頼でカメラやレンズのハウ・ツー記事をよく書いていた。今でもそうだが誤字・脱字がよくあったが、この事は本人が気づかないうちに編集担当者が直してくれていたようだ。だが編集側にも抜かりはあった。ある月の号に、『知っておきたいレンズの基本公式』という特集記事で「数値の間違えがあると」読者から電話があった。 【一本の桜の木を15mの距離から35mmの広角レンズで写したら、フイルム面に縦18mmの大きさに撮れた。この桜の木の高さは幾らになるか?】という問題。 数式で計算された答えは約8000mmつまり8m。これを8000mと書き間違えたのである。数値としては大きな違いだが、高さ8000mの木などあるわけがない。笑ってパスする問題なのに。「わざわざご指摘有難う」と、お礼を言っては見たが・・・・・・。

ねたみと揚げ足取り
どこにもちょっとした人のミスを、鬼の首を取ったように騒ぎたてるものがいる。小保方晴子・理化学研究所ユニットリーダーのSTAP論文捏造疑惑は、あのノーベル賞受賞の山中教授まで巻き込んだ。十数年前、ドイツの学術誌に発表した論文に関し、遺伝子解説画像が切り張りしたのではないかと、ネット上での指摘があったという。画像の切り張りは、いまのデジタル時代なら簡単だが当時の画像加工は未熟であり、「こんな綺麗な切り張りを山中教授に出来るわけがない。だから切り張りではない。」と、ある化学者が解説した。
とにかく難しいことはわからないが、新聞やテレビの情報だけの素人知識でも、山中教授のiPS細胞は、他の研究者によって再現されている。このことだけでも、小保方さんのSTAP細胞とは雲泥の差があると思う。
ネット上の匿名の御仁は、かなりの知識を持たれる科学者と推測するが、10数年前のこんな指摘は、ねたみとしか思えない。人の揚げ足をとる時間があるなら自分の研究に没頭してもらいたいと思う。
              <求愛>
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by yumehaitatu | 2014-06-07 20:35 | 写真雑学 | Comments(0)

2014年6月玉手箱   

【原画】
提供
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【クリエータ作品】
◆01-ちっとも寒くないわ 石田久美子
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◆02-ラジコン 大川元一
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◆03-サンバでGO 池上 晃
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◆04-祭りだワッショイ! 伊藤彰洋
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◆05-怖いよー荒島謙一
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◆06-飛んで来たんだ テンツクテン 臼木敏夫 
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【一般作品】
◆a1-紙ふぶき舞う芸 月岡悦子
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◆a2-祭りの闖入者 安田達也
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◆a3-手玉に取る 深瀬 彊
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◆a4-賑やかに 高橋洋子
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by yumehaitatu | 2014-06-06 22:46 | 玉手箱 | Comments(0)

2014年1月玉手箱   

◆原画

by yumehaitatu | 2014-06-06 22:26 | 玉手箱 | Comments(0)