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9月研究会   

9月6日(土)の研究会時間が以下の通り、開始を
15分間繰り下げて開催させていただきます。

14:30~14:50 準備、連絡事項
14:50~15:30 会員作品解説(2人)
15:30~15:40 休憩
15:40~17:10 会員作品研究
・・・・・・研究会終了・・・・・・・
17:10~17:50 作品づくり工房(自由参加)
            今回は夢の配達人展のよろず相談です。
            [作品、展示、額装、運搬など夢配に関すること
            何でも結構です]

【時間変更の理由】
会報にて案内の通り、9月の会場がいつもの「かながわ労働プラザ」
第3会議室から第5/6/7会議室へ会場変更になるため、机椅子の
並び替えなど事前準備に時間を要するためです。
(会場見取り図添付)

by yumehaitatu | 2008-08-11 18:43 | 次回研究会 | Comments(0)

やぶにらみ論法「わがままを楽しむ」堀田義夫   

わがままを楽しむ
7月14日の新聞にアメリカのメジャーリーグで活躍した野茂英雄投手の引退が報じられた。その記事の中で、「人は引退するときに燃え尽きたから悔いはない!といいますが、ボクの場合は悔いがあります」とコメントしていた。悔いのない人生なんてあるのかと改めて考えさせられた。
 ある公募展での話し。○○メーカーの型式○○の額縁に額装のこと、という規定に対して、型式の異なる額装の作品が持ち込まれた。当然規定外だから主催者から「展示は認めるが入賞審査対象外」と告げられて、出品者は怒って展示を断り作品を持ち帰ったそうだ。主催者側とすれば多くの作品を審査したり、展示効果などを考えれば、最低限の規定は守って貰わねばならないと思うだろうし、出品者にとっては、作品に対してもっとも似合う体裁で出品したいだろう、そこの折り合いが難しい。
 また、モノクロプリントで伝統のあるグループ展を見に行ったら、幹部の話として、最近の傾向で会員の中にはデジタルカメラを使う人が増えてきている。そうだからと言って伝統あるクラブなので、デジタルプリントは認めないというのだ。だが、明らかにデジカメで写したと思われる作品が展示されている。聞いてみると、デジタルでプリントアウトしたモノをフィルムカメラで複写して、現像・焼き付けして出品したモノなら認めているという答えが返ってきた。なんとも不可解な話である。
 また、ネーチャーフォトの愛好者を中心にしたクラブで、人物が写っていたり、人工物が写っていてはいけない、と言っていながら公園や植物園で花を写している。公園や植物園の花は人工的に交配されたり、植栽され、品種改良されているんだけどなーと思う。ばかげた話しである。
 俳優の中尾彬さんは,「趣味や道楽を楽しむには先生につかないことだ!」とちょっと驚くようなことを言っている。すなわち、一般的に先生と言われる人は、自分の趣味を押し付けたがり、また生徒の方は先生に褒めてもらいたいから先生の好きに合わせる。といった図式が存在する。
「こんなことをやったら、先生はなんて云うだろう」と思うと、いきおい発想が萎縮してしまう。元々、趣味だとか道楽といったモノは、先生や周辺の事情で行われるモノじゃなくて、自分が楽しむためのモノでなければならない。
 主催者側の都合で決められた出品規定に合わせて作品を創ったり、せっかく新テクノロジーとして登場し表現領域が拡大されたデジタル表現を否定して、アナロク時代の不自由な表現形態に固執することを強要される。あるいは人工的なモノが画面に入ってはいけない!といった、作者の表現意図を束縛されたんじゃつまらない。
 冒頭に掲げた野茂英雄投手の「悔いがある」という台詞。わたしたちは 「悔いがない」人生を送るために、人に後ろ指をさされても良いから、思いっきりわがままを楽しもうではありませんか。
     < 炎 暑 >
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by yumehaitatu | 2008-08-03 13:39 | やぶにらみ | Comments(0)

効果的なピンと合わせB 渡辺澄晴   

○パンフォ-カスによる画面効果
ある距離をもった被写体にピントを合わせると、その被写体の前後にあるものにもピントが合ったようにみえます。このことを被写界深度といいます。いま近距離の物から徐々に遠方にピントの位置をずらしていくとある一点から無限遠までピントが合ったように見えます。そのある一点を過焦点距離といい、その距離の1/2から無限遠をパンフォーカスという事は前号でも述べた通りです。
具体的に作例で説明します。この作例は35mmのレンズをf11に絞って写しました。この場合の過焦点距離は3.4mとなります。3.4mという距離は、作例写真では前列から3列目付近です。従ってパンフォ-カスは3.4mの1/2の1.7mから無限遠になります。1.7mは写真では前列の1列目になります。

○スナップ写真はピントを固定
 いまのカメラはピンも露出もすべて自動です。だから撮影はすべてカメラにまかしておけばいいのですが、被写体が常に動いている祭りや街のスナップなどは、瞬時のチャンスを逃がすことがあります。このような被写体は、フォ-カス機構をマニュアルにした過焦点距離での撮影が便利です。そこで、その過焦点距離を前号の計算式にしたがって、次のような表にしましたので参考にしてください。

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この表で分かるように、焦点距離が短い広角レンズほど、そしてレンズを絞るほど、過焦点距離が短くなります。つまり同じf8でも50mmレンズでは過焦点距離は9.4m。35mmのレンズならf8にすると過焦点距離は4.6mになります。パンフォ-カスはその1/2の2.3mから無限遠になります。28mmなら同じf8でも過焦点距離は3.0m。その1/2の1.5mからがパンフォ-カスになります。例えば28mmレンズを2mに固定し、カメラの露出モ-ドを絞り優先にして絞りをf8にセットしておくと、約1mから無限遠までの範囲がいちいちピントを合わすことなく撮影できます。
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by yumehaitatu | 2008-08-03 12:52 | 写真雑学 | Comments(0)

茜空に咲くヒマワリ  渡辺澄晴   

青空を茜色にして、花の色も僅かにマゼンタにそめました。黒い歪曲のものは全体に立体感をつけるためにいれました。
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by yumehaitatu | 2008-08-03 11:33 | 08年08月作品 | Comments(0)

びっくり  横田千露   

7月5日の研究会で谷口様に教えてもらいました。じゅうぶんではありませんが、なんとか出来ました。ありがとうございました
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by yumehaitatu | 2008-08-03 11:30 | 08年08月作品 | Comments(0)

暑中お見舞い  小間康嗣   

猛暑の続く日々ですが氷結で少しでも冷気を感じていただき、縁起のよい赤富士で日本の景気が熱気を帯びることを願います。
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by yumehaitatu | 2008-08-03 11:27 | 08年08月作品 | Comments(0)

争奪戦  渡部義範   

繁殖し過ぎた鳶の闘争は、食料問題でした。冬に撮影した争っている2羽の鳶と、台風時の波しぶきとで合成して、奪い合う様子を熾烈化して見ました。
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by yumehaitatu | 2008-08-03 11:19 | 08年08月作品 | Comments(1)

イリュージョン  大木伊都子   

八景島シーパラダイスのドルフィン館で撮影。小魚に囲まれイルカと遊ぶ光景はとてもファンタジックでした。海に射し込む光ぼうを作り、より幻想的に仕上げました。
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by yumehaitatu | 2008-08-03 11:16 | 08年08月作品 | Comments(1)

蓮華  林美江子   

まわりはのどかな農村地帯、二宮の中井蓮池の里で撮影。
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by yumehaitatu | 2008-08-03 11:11 | 08年08月作品 | Comments(0)

愛しき花たち  堀 節子   

私の大好きなアジサイの花、この花は咲いた時は真っ白で、秋にはグリーンとなり晩秋の頃には紅葉して赤(秋アジサイ)となり、やがて葉と共に枯れ終焉となります。自然って凄いですね、感動します。 少し変色しだした花を作品にして見ました。
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by yumehaitatu | 2008-08-03 11:08 | 08年08月作品 | Comments(0)