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山本映一先生再会   

山本暎一先生と再会しました
5月8日「この指とまれ撮影会(新宿御苑)」を兼ねて、研究会会員の荒井信雄さんの個展を観て来ました。数年来ご自分でテーマとなさっている赤外線の見事な作品が飾られており魅力満載でした。
そこで偶然にもご事情で信州へ移住なさいました山本暎一先生とお会いすることが出来ました。
再会を祝し記念写真を一緒に撮り山本先生にメールで送りましたところ『偶然新宿にて皆様にお会い出来て大変嬉しかったです。はや半年、日常の生活がなんとか出来るようになりました。研究会の益々のご発展を期待しています』というご返事を頂きましたので、ご紹介します。(高橋洋子記)
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by yumehaitatu | 2008-05-19 22:44 | お知らせ | Comments(0)

郵便振り込みは、自動支払機(ATM)で   

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by yumehaitatu | 2008-05-03 23:04 | お知らせ | Comments(0)

堀田義夫の「やぶにらみ論法」49   

 男と女
 この季節になると写真展は花盛り、4月は既に14の展覧会を見て歩きました。勉強になるものもあれば、時間と経費の無駄遣いだったと後悔するようなものもありました。そうした中で気がついたのですが、私の琴線に響いた作品の多くが女の人の作品だったことです。
 養老孟司さんは「養老訓」という本の中で、『講演会にやってくる高齢者の場合、女性はよく笑うが男性は笑わない人が多い。このことは、男は仕事を辞めるとやることがなくなる。現職時代は平坦な同じ硬さの道を歩いてきたからだ。ところが女の人の仕事、家事は死ぬまでついてきます。自然と身体や頭を使う。だから女の人はデコボコの硬さの違う道を歩んできたので、状況によって変革する力を持っている。』この違いだと説いています。
 また、ある人は、『男は過去を引きずって生きるが、女は未来を見つめて生きる。』といっていましたが、このことは、女は感覚的に男は概念的に物事を考えるということだろうと思うのです。
 感覚的思考というと、なんだかインスピレーションで考えるとか、直感的、思いつき、場当たり的といった軽い考え方のようですが、そうではなく表現者にとって、この感覚的ということが非常に大切だと私は思うのです。
 一方、概念的思考は人間が頭の中でこしらえたものをベースとした考え方です。つまり理屈が優先するのです。だから、作品に面白さが欠け説明的なものになりがちです。そのために写真的な技術力に優れてはいても表現力では劣ってしまうのでしょう。詩人の富岡多恵子氏によると、女の表現者は「アンドロジナス(両性具有)」である。
 すなわち女でありながら、男の眼を持ち、本来の女の目と両方の目で見ることが出来る。このことは男よりも表現者としては大変有利である。優れた女の表現者は、多かれ少なかれアンドロジナスであると論じ、ダイアン・アーバス(アメリカの女流写真家)論の中で女性表現者の優位性を説いています。
 いろいろのコンテストにしても、公募展でも入賞者の割合は「おとこ」のそれに比べれば「おんな」の入賞者の比率は非常に高いということを経験しています。
 写真なんてものは、うまくなる人は2~3年ですぐうまくなります。上手になる人は教わったことを素直によく聞き、理解して、いろいろ工夫しながら努力するからでしょう。PC分科会応用編でも、感覚的思考を優先させる女性の方が、概念的思考の理屈っぽい男性より面白い作品を作っているように思います。
 世の男どもは技術力を誇示した作品、理屈っぽい作品より、渡部義範さんや谷口勝太郎さんのように感覚的な思考を学習した作品作りをしないと、女性上位のこの傾向に歯止めはかからないと思うのですが、どうだろう。
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by yumehaitatu | 2008-05-03 23:01 | やぶにらみ | Comments(0)

聞くは一時の恥  露出(ろしゅつ)  渡辺澄晴   

 カメラで撮影した画像の明るさは、シャッター幕が開いている間に画像素子が受けた光の量によって決まります。この量を「露光量」といい、絞りやシャッタースピードなどを調整して露光量を決めることを「露出を決める」といいます。これはあるカメラの使用説明書から引用した露出の定義です。
 普通の撮影ならISO感度を設定して、カメラをオートにセットしておけば、絞りとシャッタースピードは、適正露出になるように自動で決まります。しかし、全てはそうはうまくいきません。
 被写体には反射率が3%しかない黒いものから、90%も反射するものまで多種多様です。カメラはその中間値をとった18%の反射率を基準としているため、18%以上の反射率のものは露出不足になり、18%以下のものは露出過度になります。
 写真のような紅葉を、明るい空を背景に写すと、必ず露出不足になり、綺麗な色は望めません。このような時は露出を(+)に補正するか、露出機構をマニュアルにセットするなどして露出を調整します。
 このことはカメラの使用説明書に載っていますが、おそらくカメラを持って間もない方には、その露出の項目を読んでも何のことやら理解できないと思います。
 それには先ず写真のような明るい背景のものを撮ってみましょう。「なぜ、こうなるのか?」、「ならば、どうすればいいか?」。写真は失敗して覚えるもの、聞くは一時の恥。聞きましょう!聞いてください。
 作例は,(+2)に補正して撮りました。デジタルは多少の露出過不足はプリントの際、自分で簡単に補正することができます。
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by yumehaitatu | 2008-05-03 22:41 | 写真雑学 | Comments(1)

眠れない蝶 横田千露   

月が東の空ー南ー西の空と移動しても目がさえている そんな夜月がまるく切れて嬉しい。月の軌道はこんな光の入った写真つかいました。
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by yumehaitatu | 2008-05-03 22:32 | 08年05月作品 | Comments(1)

みこし 渡辺澄晴   

浅草の三社祭り。神輿をかつぐ中央の二人を、「ぼかし(ズーム)}で強調してみた。
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by yumehaitatu | 2008-05-03 22:28 | 08年05月作品 | Comments(1)

道案内 島本巌   

町内会の住人が出てきて道を尋ねた私たちに、道順の説明とさらに街角まで案内され、感激しました。下町の人情に触れた思いだった。
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by yumehaitatu | 2008-05-03 22:26 | 08年05月作品 | Comments(1)

土星のある惑星 谷口勝太郎   

乗鞍高原の朝焼けを背景に土星のブラシツールを使って動きをつくり、星座を張り込み惑星の様子を表現しました。
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by yumehaitatu | 2008-05-03 22:24 | 08年05月作品 | Comments(1)

目覚めの刻 堀節子   

花の写真を出しますと「この頃妖精が居ないねどうしたの」という声が時々聞こえます。久々に妖精の登場です。 永い冬眠から覚めた気だるそうな妖精です。
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by yumehaitatu | 2008-05-03 22:21 | 08年05月作品 | Comments(1)

UFO来襲 小間康嗣   

皇居のお堀端で桜を撮影中、突然下から小さな幼虫が渦巻き状で飛来しましたのでそれを撮り拡大してみると円錐形をしておりましたのでUFO襲来に見立てて作画しました。
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by yumehaitatu | 2008-05-03 22:19 | 08年05月作品 | Comments(2)