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5月研究会報告   

§5月研究会報告 5月12日(土)

開催場所; 社会教育コーナー
【17:30~18:00】 
 準備、連絡事項
フォトドリーム展、PC分科会、事務局
【17:50~18:25】
 会員作品解説
 小間さんの「老木の心意気」
 松崎さんの「落葉の舞う頃」
【18:25~19:20】 
 会員作品研究 
 講評 金城真喜子先生
 作品数 29点
【19:40~20:10】 
講演 山本暎一先生
 ●自分で色を置き換えてみよう。(「色の置き換え」を使って)、 ●赤い空を三角錐、直方体に切り取って別の画像に貼り付けつる。(多角形選択ツール選択後、変形で三角錐、直方体を作り、コピーする。別画像を開き空を選択し、編集→選択範囲にペースト)●スペイン・バルセルナの「グエル公園の波うつベンチのタイル」のタイル模様の局部を撮影したものを披露される。そのうちの一枚を額装してフォトドリーム展の賞品に提供される。
【20:10~20:20】  
ご意見番記入
【20:20~20:40】 
渡辺澄晴の「一言事典」
明視距離の250mmを焦点距離で除したものがルーペの倍率になる。レンズには5つの収差がある。画像をソフトで加工するならレンズの特性をとらえて、るーぺをカメラレンズにつけて撮影すると変化のある作品が出来る。と、提案される。

by yumehaitatu | 2007-05-13 23:43 | フォトドリーム展 | Comments(0)

堀田義夫のやぶにらみ論法 37   

写真馬鹿からの脱却
もう5年程前のことになるかと思いますが、あるバスツアーに参加した折りに山梨県甲府市にある昇仙峡・影絵美術館に立ち寄りました。世界最初の影絵美術館だとガイドの説明に、影絵といったって、たかが切り絵細工じゃないかと思いながら入場してびっくりしました。
 
わたしの脳細胞では「影絵」と「切り絵」の区別がついていなかったのです。黒い紙を切り抜いて後ろから光を当てる。といったくらいの知識しか持ち合わせていなかったのです。だからそのときの衝撃はいまでも鮮烈に思い起こせます。そのアーティストが藤城清治さんだったのです。

 いま横浜そごう美術館でその藤城清治さんの「光りと影の世界展」が開催さされているのを知って、ぜひ見なくてはと思って、数人の仲間を誘って行ってきました。そして再びそれらの作品から多くのことを学び取ることができました。

 まず驚くのは、今年83才になるというのにその仕事の若々しいことで、みじんも衰えを見せていません。我々みたいに加齢を理由に手抜きなどをしていないのです。縦9メートル、横18メートルといった大作も作っているのです。作品に2年の歳月をかけたり、花びらを6万枚も切り抜き使った片刃のカミソリは5万枚を超えるといいます。そうした意欲は見習わねばと思いました。
 
 アンセル・アダムスは、写真家がもし画家や彫刻家のように、1点の作品を生み出すために費やす時間の何分の一かでも作品制作のために時間費やすことを試みれば,写真の芸術としての格調はもっと期待できるはず!と述べていたが、いまの写真の現況は写して、選んで、ラボに頼んで,ハイ!それまでよ~、と植木等さんの歌った無責任時代という歌のような安直な図式が定着してしまった。そんなところから芸術作品は生まれはしない。藤城清治さんの作品に賭ける情熱の何分の一かでも、自分の作品制作のために情熱を傾けなければならないと人知れず決意した次第です。

 もう一つ、この展覧会の大きな示唆は、従来の影絵は白い紙に黒で画くか、切り抜いて貼っただけのものだったが、実際に光を当てて光りと影の階調をカメラで捉える手法を使っています。そのために100色以上のフィルターが使われるというのです。

 いまから50年前、絵画と写真をドッキングさせるという手法を編み出し成功したのです。4月の研究会において金城真喜子先生が作品制作のフロー(流れ)を解説されたが、その中で、単なる現実の説明をしようとしているのではありません。目に見えるものだけでなく、奥にある目に見えないものまで描写したいと語っておられましたが、そのことは藤城清治さんのアヴァンギャルドな精神性と相通じるものがあるように思います。

 アナログが写真の本道だとか、ピント、露出、トーン、構図、フィルム特性といったことにこだわる写真バカから脱却して、フレキシブルな発想でデジタルテクニックを荷担させた新しい作品を作ろうではありませんか。

by yumehaitatu | 2007-05-13 00:24 | やぶにらみ | Comments(0)

こっち向いて 荒島謙一   

若夫婦が記念写真を撮っていた、断わって撮らしてもらう。突然お姉ちゃんお腹を出したところを撮影した。
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by yumehaitatu | 2007-05-13 00:22 | 07年5月研究会 | Comments(2)

散歩 高橋洋子   

浜辺のカラスの群れをみた。散歩なのか、食べ物を採っているのか、よく動く。単調なのでモノクロにした。
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by yumehaitatu | 2007-05-13 00:17 | 07年5月研究会 | Comments(0)

ご来光(朝霧高原) 谷口勝太郎   

富士山頂より光が射したとき、一条の光が中央の木に差し込んだイメージにした。
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by yumehaitatu | 2007-05-13 00:10 | 07年5月研究会 | Comments(2)

ミステリーゾーン 松崎浩次郎   

野毛大道芸で前衛的な踊りを撮影。背景をカラフルな画像のぼかしと黒のブラシで作り入れ替えた。
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by yumehaitatu | 2007-05-13 00:05 | 07年5月研究会 | Comments(2)

さくら 本山栄子   

川面に浮かぶ花びらと枝先の花を布地のように仕上げた。
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by yumehaitatu | 2007-05-13 00:04 | 07年4月研究会作品 | Comments(0)

ステンドグラス 瀬下浩   

まなびかんのロビーの窓のステンドグラスを素材に、桜を背景に合成した。
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by yumehaitatu | 2007-05-13 00:02 | 07年5月研究会 | Comments(0)

チューリップ晴れ 小間康嗣   

春一番のすばらしいお天気に、ぴちぴちチューリップが咲き誇っていた。
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by yumehaitatu | 2007-05-12 23:57 | 07年5月研究会 | Comments(1)

みなとみらい 斉藤光子   

白黒にしてみたが、色合いがうまくでなかった。
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by yumehaitatu | 2007-05-12 23:51 | 07年5月研究会 | Comments(1)