レクイエム 桑田喜久子   

シンビジュームの花一本をコップにさしたのが本棚の片隅で枯れて、何年もそのまま置いてあった。朽ち果てても生命の大切さと不思議さを教えてくれているようです。
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by yumehaitatu | 2008-05-03 21:25 | 08年05月作品 | Comments(2)

Commented by ケナラ at 2008-05-21 10:53 x
好い絵ですね?違うか写真だいつも感動
Commented by マッキー at 2008-05-21 19:40 x
新鮮ですし、朽ちて行くのになぜか、命を感じさせます。

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