天と地と時 谷口勝太郎   

夜が明け始めた雲海の上の世界と、まだ夜が残っている下の世界を対比して表現しました。鶴の連続的な動きを採り入れ、時間の流れもあらわしました。
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by yumehaitatu | 2008-03-01 23:18 | 08年3月作品 | Comments(1)

Commented by kazu at 2008-03-12 07:51 x
デジフォトのキュビズム! いつも素晴らしい作品ですね。無限の創造性を勉強させていただいています。

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