16年10月例会作品
2016年 09月 29日
一輪の花をファンタスティックに創ってみました。
◆ 高橋礼子 渓谷を行く
心が洗われる気がしました。
◆ 堀節子 子供にとっては迷惑
藤沢六会のねぶた祭りで、子供を抱っこしたり、小脇に抱えたり、手を引いたりと、それで跳人を踊ってましたが子供は大丈夫なのでしょうか、今の若い人は・・・・。
◆ 加藤慶治 館(やかた)
以前鉛筆画として作品を出しましたが、それに薄く色を付け、挿絵風にしてみました。
◆ 加藤豁子 増殖
ガラス越しに撮ったキャラクターを2枚コピーし変形・描画モード・不透明度を変え重ねました。
◆ 大川元一 Dahlia (ダリア)
10月の花と美女は、Dで纏めました。 Dainty Dame Deborah Dances with Dandy Dahlias 今月は「王様と私」のデボラ・カーです。上品な美女である彼女には、ダリアがぴったりだと思います。
◆ 臼木敏夫 行路難し
行路難し 水に在らず 山に在らず
◆ 武藤英雄 た・そ・が・れ
みなとよこはまの「た・そ・が。れ」の美しさは飽きることのない美しさです。
◆ 西垣憲明 温泉の楽しさ!
青森県にある不老ふ死温泉に一泊した。そこにある海のそばの露天風呂からの夕日がきれいであり、温泉客が楽しそうである。
◆ 早瀬きせら パパイクメン、ボクぷりっけつ!
タイトル 気に入ってます。
◆ 荒城優子 夏の思い出
タイトだった!!!
◆ 谷口勝太郎 八坂道暮色
八坂道の夕景をイラスト風絵画調に加工しました。
◆ 高張一司 屋上
上から撮ったように見えますが。。。
◆ 林美江子 ファンタジー
撮りためた水族館の画像を見直し 幻想的なクラゲに癒された作品です。
◆ 高橋玲 帰路
カラーをモノクロにしました。
◆ 田中登美子 今日の私
明日もきっと良い日!
◆ 前島文子 祈り
越智さんを忍んで奥日光を背景に増上寺のお坊さん、お墓を入れました。
◆ 齊藤智徳 竹林にトラ
精悍なトラの顔は魅力がありますが竹林で出会えば一層引き立つと思い作品にしてみました。京都天龍寺の美しい竹林にスマトラ トラを配してみました。鳥はシロフクロウです。
◆ 池上晃 巡礼のおばさん
今年8月ブータンにて撮影
◆ 腰高和雄 ガラスの森美術館
昨年11月下旬に、箱根ガラスの森美術館で撮りましたスナップです。
◆ 古殿絹枝 秋空
なかなか‘天高く’という訳にはいきませんが、手作りiPadに虹を映してみました。
◆ 宮丸哲夫 五分と五分
しばらく続きそうです
◆ 荒島謙一 ナイスキック
蒸し暑い日でした公園で孫とボール遊び相手キックしても的外れに飛んで行った。
◆ 月岡悦子 赤い花
ガラス工芸品が面白い形をしていたので、写真に撮り赤い花を添えました。
◆ 中村孝太郎 夏の想いで
白い大きな雲と高原に咲く黄色い花々、遠い日の母の故郷を思い浮かべます。
◆ 多田正司 迫りくる高波
撮っておいた高波と少女二人を配置して合成しました。
◆ 和田政夫 新発売 「欣求浄土deGO!」
天国への近道教えます。
◆ 菅野俊雄 プラネット
凍結の峰々(MB3Dで作画)に、雲で覆われたプラネット(PSccの3Dで作画)を合成してみました。
◆ 向山康三 雨上がり
濡れたバラを中心に雨上がりのイメージをつくりました。
◆ 佐々木茂 奥日光・小田代ヶ原の草紅葉
紅葉シーズン始まりの草紅葉の小田代ヶ原です。
◆ 大嶋丁未子 ミステリー
幾度も挑戦した被写体ですが今回運よく作品にすることが出来ました。
◆ 寺村博行 何処へ
人は知りあい、人は微笑む。貴女はそれを探しに行く。
◆ 小間康嗣 横浜パレード
ステップアップ講座で佐々木講師から教わった「Vitual Painter」の油彩を使いました。
◆ 大木伊都子 freeze
雌ヒョウのようなモデルさんが近づくと帽子にされはしないかと猫ちゃん凍りつきましたぁ。背景の単純化と猫にポリゴン風加工。
◆ 松浦孔政 悩める私
「ステルス人間にはなったけど、これで社会生活ができるの?」と悩んでいる私の表情を想像してみてください?
◆ 髙橋洋子 街角の絵
派手な色の家の壁にスプレーの跡、そこへ悪仲間の登場です。
◆ 本山栄子 いるかとジャンプ!
ビックリしました。
◆ 渡利升秋 黄昏のレストラン
海岸近くのレストラン。すぐ近くに見えるはずの夕焼けを合成した。
◆ 永田廉 夏の思い出
今年の夏の猛暑を花火で表現しました。
◆ 小林紀夫 榊御輿
横浜根岸地区で3年に1度行われている、色鮮やかな榊襦袢を身にまとい、化粧をした担ぎ手が地域を練り歩く。今年の横浜市無形文化財に指定されました。
◆ 羽太皓 夏の記憶
夏の江ノ島で出会った光景です。今は更地の砂浜です。
◆ 金城敬子 湖面の輝き
湖面の輝きを表現しました。
◆ 橋本和成 飛び乗り
野毛山動物園、モルモットのふれあいコーナーでのシーン、膝から背中伝いに掌に飛び移る様を作ってみました。
◆ 堀田義夫 終焉
どのくらい生きてきたのだろう。圧倒された。
◆ 堀井裕子 旅愁
秋の夕刻、ひんやりと澄んだ空気が漂う中に咲くコスモスと空が美しく、秋の夕暮れと清涼感が伝えられたら・・・。
◆ 深瀬彊 熱演
by yumehaitatu | 2016-09-29 21:00 | 16年10月例会作品 | Comments(0)